ダニボンの007は『007 スペクター』で終わりの様な気が?

ダニエル・クレイグは『007 スペクター』への出演によって6,000万ドル(約71億8,000万円)も手にすることになるようだ。

9年間に渡ってジェームズ・ボンド役を演じてきているダニエルは、間もなく公開となるシリーズ最新作が公開されることによってボンド史上最もギャラの高い俳優になるという。

ある関係者は「The Sun」紙に「ダニエルの契約では出演料として2,400万ドル(約28億7,000万円)、宣伝活動に600万ドル(約7億2,000万円)、財務予測が外れなければさらに3,000万ドル(約36億円)の収入を得ることになっています」「インフレの背景を踏まえても、ダニエルがボンドを演じた俳優の中で史上最高額を得ることになります」と語っている。

そんなダニエルはつい先日、『007』シリーズに別れを告げたい意向を明かしながらも、お金のためならあと1作ボンド役を演じることを検討すると話していた。

「いまはもう終わったという気分だよ。とにかく次に進みたいんだ。少なくとも1、2年は考えたくもないね。もしもう1作『007』をやるとしたら、お金のためだろうね」「いまの気分? ガラスでも割って手首を切った方がマシって感じさ。いまは全くやりたくないね。そんな気はさらさらないよ。次のステップがどうなるかについては全く予想もついていないけどね」。

そしてダニエルは次のボンドとなる俳優にもアドバイスを送っており、「他人の意見に耳を傾けないこと。いや違うな、人の話には耳を傾けるけど、最終的には自分で決断すること。自分の芝生なんだから」「自ら全力投球する必要があるよ。最近こんな風な映画の作り方はあんまりしなくなっているけどね」と話していた。
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ダニエル・クレイグ「007復帰せず、これが最後
[2015年10月9日16時19分]
007シリーズの最新作「スペクター」の公開を間近に控えた主演のダニエル・クレイグ(47)が、次作品への復帰を否定した。本作でシリーズ4度目の主演となるクレイグは、英タイムアウト誌のインタビューで次作品への復帰について聞かれると「このグラスを割って、手首を切ったほうがましだ」とこれまでにないほど否定的な反応を示した上で、「今の時点では、次作品に復帰するつもりはまったくない。もう、007映画はこれで終わり。今はただ、前に進みたいだけだ」とキッパリと語った。

 将来的にボンド役で復帰する可能性については「何も考えていない。少なくともあと1、2年は何も考えたくない。次のステップもわからない。誰も知るわけがない。今の時点では、我々関係者の中ではすべて終わっている。誰とも、何も話し合っているわけじゃないが、もしまた007映画をやるとしたら、それはお金のためだけだ」と語った。クレイグがここまでシビアに本音を語ったのは、今回が初めてのことだ。

 クレイグは同インタビューで自ら「正式には、あと1作品やる契約になっていた」と認めたものの、制作を必死で急ぐスタジオ側から、2作品を交互に撮影する話が出た時は、さすがについていけなくなったことを明かした。制作側の創造的なアイデアが枯渇してきていることも、感じていたという。

 今年6月には、クレイグが「スペクター」を最後にボンド役から退くことを決断したとのうわさも浮上したが、ソニー側は契約が残っていることを理由にこれを否定していた。すでに次の主演有力候補としてダミアン・ルイスやマイケル・ファスベンダーらの名前が挙がっているが、クレイグは、「どうもでいいね。幸運を祈るよ! 大事なことは、彼らがさらにいい作品にしてくれるかどうかだけだ」とコメント。アドバイスとしては、「自分の限界に挑戦すること。それだけの価値はあるさ。なんたって、ジェームズ・ボンドなんだから」と語っている。 前作に続き、サム・メンデス監督がメガホンを取る「スペクター」は26日に英国で封切りとなった後、11月6日より全米公開。日本公開は12月4日の予定となっている。

(ニューヨーク=鹿目直子)

by matrer | 2015-10-09 13:10 | ダニエル・クレイグ

全世界の芸能人の中で俳優ダニエル・クレイグだけに魅了され 生涯応援するおばばのおバカな独り言


by matrer