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ダニエル・クレイグが3度目のジェイムズ・ボンドを演じる007シリーズ第23弾『BOND23』が、インドのデリーで撮影されることになったと、Digitalspy.comが報じている。
既にデリーのダリヤガンジ通りやアンサリ通り、サロジニ・ナガル市場などの周辺での撮影許可は得ているそうだが、他の撮影場所については現在も交渉中で、インド情報放送省の許可を得られれば、ムンバイとゴアなど広範囲で撮影が行われるという。
英のシガーソングライター「アデル」が主題歌担当するのではないかとの話がある。↓
『 Bond23』の舞台はインド!_c0186440_1841485.jpg

# by matrer | 2011-09-04 17:45

昨日から『ボンド23』 の題名について取り沙汰されてましたが、今日こんな記事を見つけました。! "OO7シリーズ" の映画製作プロダクションである Eon Productions (イオン・プロダクション) は、第23作目の作品である "Bond 23 " 噂(仮題) が Jeffrey Deaver (ジェフリー・ディーバー) のジェームズ・ボンド小説 "Carte Blanche" (カルト・ブランシュ) の映画化作品であり、映画タイトルが "Carte Blanche " であるとの噂を否定しました。
明日から始まる、『ライフ』は字幕版(ナレーターがダンちゃん)で上映してくれていれば、何をおいても観に行くが日本では吹き替えられているので観に行かない!
以前ダンちゃんが声優だけで参加してたアニメ『ルネッサンス』渋谷でしか上映してなかったのを、わざわざ観にいったのを思い出す。2年半もダンちゃんの映画が来てないけど、私の萌え度は変わらないが、堪忍袋の尾が切れそう。047.gif世界の俳優でダンちゃん1人にしか萌えないと言うのも辛い。
# by matrer | 2011-08-31 14:34 | ダニエル・クレイグ

洋画3本観ました。

『カンフー・パンダ2』・・・・・笑えるし背景もよくできて面白いが、やはり漫画。ばあさんは物足りない。(分ってるのに何故みるバカな自分)
『ハンナ』・・・・・・・・・・・・・ジョー・ライト監督&シャーシャ・ローナンちゃんのアクション映画。お決まりの主人公以外はバッタバタと切り捨て。アクションと音楽のミスマッチがいけてる。
『ゴースト・ライター』・・・・・ロマン・ポランスキー監督の名を聞くと私はどうしても妻のシャロン・テート惨殺事件が頭にこびりついて離れない。                                   映画自体は無駄の無い展開で最初から最後迄 ヒッチコック風サスペンスタッチでグイグイ引き込まれて面白い。だが犯人の本当の意図する目的が何であったか。幾つか理解しづらい。私の頭が悪いのか・・・
# by matrer | 2011-08-28 18:54

スウエーデン版が評価が高かったから、リメイク版はどう評価されるか・・・
『ドラゴンタトウーの女』の新スチール公開!_c0186440_858082.jpg
『ドラゴンタトウーの女』の新スチール公開!_c0186440_9161232.jpg

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『ドラゴンタトウーの女』の新スチール公開!_c0186440_92770.jpg

# by matrer | 2011-08-26 09:00 | ダニエル・クレイグ

 今日こんな記事が載ってた。心配だ・・・002.gifダニエルツキに見放されてる。”映画『007』シリーズ最新作のインドでの撮影が中止になるかもしれないとThe Times of India紙が報じている。これは鉄道の撮影許可が下りないためで、一旦は撮影延期を決めたものの、製作陣はこのままの状態が続くのならば、予定されていたシーンを南アフリカ共和国で撮影することも検討しているという。
『007』シリーズ最新作は、『007/カジノ・ロワイヤル』『007/慰めの報酬』に続き、ダニエル・クレイグが主演を務めることに加え、『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督がメガホンを取ることでも話題になっている作品。The Times of India紙によると、そんな本作で最も重要なシーンの一つがインドの鉄道を使用して撮影されるとのことだったが、ここへ来て、今年10月~11月に予定されていた撮影が来年1月以降にずれ込んでしまった。
インドの鉄道会社より使用許可が下りないことがその理由であり、製作陣は3か月前から、1日8時間程度の撮影を約1週間したいという申請を出しているものの、いまだに返答がないと報じられている。このままの状態が続くことを危惧(きぐ)し、製作陣はすでに南アフリカ共和国での撮影も検討しているという。
ハリウッドの大作映画の撮影がインド国内で行われるとあっては現地の製作会社も乗り気であり、「この作品は、インドで撮影が行われた中でも最も規模の大きいハリウッド映画になるだろうね」とコメントしていた本作。鉄道会社をスペシャルサンクスとしてエンドロールに載せることも考えていた矢先の出来事であり、製作陣にとっても想定外であることがうかがえる。度重なる製作中止を乗り越え、ようやく撮影にこぎ着けた本作に、また一つ大きなハードルが立ちはだかったようだ。”(編集部・福田麗
# by matrer | 2011-08-25 18:46